ED治療薬は尿を出しやすくする作用がある

男性の膀胱の下に位置するクルミ大の臓器の事を「前立腺」と言いますが、この前立腺が肥大すると尿道が狭くなってしまい尿が出にくくなります。
尿が膀胱内に残ってしまうことによって、残尿感を感じ頻繁にトイレに行くようになるという症状もあります。

ED治療薬には尿を出しやすくする作用があり、前立腺肥大による症状を改善するための治療としても有効であるとされています。
外科手術などと比べると体への負担も少ないというメリットがあります。

治療に用いられるED治療薬はタダラフィルで尿道や前立腺、膀胱出口付近の筋肉を緩める作用があり排尿しやすくします。
アメリカでは2011年からED治療薬としてだけでなく、前立腺肥大症の治療へも使用されるようになりました。

副作用としては、顔のほてりやむかつき、頭痛などがあります。
また一時的にではありますが、目に影響が出る場合もあります。
ですから、網膜色素変性症である場合には、服用を避ける必要があります。

体調に何らかの変化を感じた場合には、服用を中止し速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。

ED治療薬は個人輸入で購入することも可能ですが、偽物である可能性が高いため服用する場合には注意が必要です。